「70代女性、肺がんの再発」の追加相談

person40代/女性 -

前回の質問以降、MRIでは脳に転移がないとの診断でした。また、放射線科の先生だと思うのですが、画像をよく見ると、非結核性抗酸菌症の可能性があるとのことでした。このような経緯から、現在タグリッソを引き続き服用しながら、経過観察となっています。
直近12月の検査では、レントゲンと腫瘍マーカーなどの血液検査に大きな変化は見られませんでした。来年2月にCT検査の予定で、その結果をもとに治療方針を決めるそうです。
現段階ではやはり、再発かどうかを確定診断するのは難しいという理解でよかったでしょうか?2月まで診断ができない場合、その間にもガンが大きくなってしまうのではないかと、心配しています。何か他にできる検査、治療はありますでしょうか?
また、非結核性抗酸菌症の場合、確立した治療法はなく、様子見になるとのことでした。この場合は、対症療法のような治療になるのでしょうか?
どうぞ、よろしくお願いいたします。

70代女性、肺がんの再発

person 70代以上/女性 -

70代女性、6年ほど前に咳が止まらないことから、呼吸器内科を受診、レントゲン、CT、気管支鏡などの検査で、肺がん疑いとなり、開胸手術しました。病理検査で肺がんと確定診断となりました。術後、UFTを一年半ほど服用しましたが、肺内で再発を認めました。タグリッソ服用し、4年ほどガンをコントロールできていましたが、2022年11月の定期検査で再発と診断されました。現在、MRIで脳転移あるか検査結果待ちです。
タグリッソが効かなくなった場合、次の治療として、どのような治療がありますでしょうか?抗がん剤治療が標準となりますでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。

person_outlineそらみさん

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