直陽癌術後の痛みの心配
person40代/男性 -
今年8月に直陽癌になり画像診断ではステージは3aで手術まえに放射線とエスワンの抗がん剤しました。
放射線がかなり効き3センチちょっとあったのが3ミリになっておりこのまま消えるのまつかで、指で診察したら根っこがあるので待っても完全には消えるのは低いとの事で手術しましょうと言われ、肛門から1センチちょっとのとこでしたが、肛門温存の手術で、今仮に小腸に人口肛門してて、病理の検査結果で2.3ヶ月で戻す手術を予定しています。手術後肛門から管を付けててその影響でかなり痛かったので痛みどめとかでしのいでいました。
その後管がとれ少し良くなったのですが、退院する、3日前から痛かった右お尻りがまた痛くなり先生に聞いたら前の影響か、お尻は触ってないから分からないとゆわれたした。
点滴の痛みどめとか飲み薬で肝臓のALPが720でガンマも150ぐらいにあがって、肝臓の注射を3回ぐらい打って、5日で500、110まで下がってこれから痛みどめ飲んでないので徐々に下がるからと言われそんな心配はないのですが、考えたらどこか悪いのか心配になりました。
手術ご直陽にあった癌は放射線でかなり効きほぼなかったのですが、右のリンパを取る時固くてなかなか取れないで苦労しましたと言わん、放射線の影響か癌がまだおるか癌のしがいか病理検査次第で、わかると言われました。
自分の良い解釈だと3センチちょとあったのがなくなりかけたのでリンパもしがいか放射線の影響でふちゃくしてて、転移はないと信じたいのですか可能性はどうでしょうか?
一番は今は右お尻が痛いのがきになってますけど。
長々すいません。
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