移植期判定前 妊娠初期の場合薬の影響は?(葛根湯、トランサミン、ムコダイン)
person30代/女性 -
こんにちは。
17日 移植日
31日 判定日
のスケジュールで進めていたところ、コロナ陽性になってしまいました。
29日 発熱 発熱外来受診
30日 コロナ陽性連絡
という流れです。
処方された薬が、以下になります。
トランサミン250mg 毎食1錠
ムコダイン250mg 毎食1錠
葛根湯7.5g 毎食一袋
カロナール200mg 頓服
今まで、トランサミン・ムコダイン・葛根湯を毎食後服用し、3回分服用しています。
体調が、回復してきたので、薬について調べたところ、妊娠中は、ムコダインは比較的安全で、トランサミンと葛根湯は良くないと知りました。
もうだいぶ回復してきたので、妊娠した時に備え、薬の服用は中止しようと思います。
(現在、熱37度、咳少し、少し倦怠感)
そこで、質問です。
一、これまで服用した量は、胎児にどのような影響を及ぼすでしょうか?
二、上記の薬(葛根湯、トランサミン、ムコダイン)について、妊娠中はどのような影響を及ぼすのでしょうか?
ネットで、調べた情報だけだとわからないので教えてほしいです。
ちなみに、昨日受診の際は、妊娠の可能性について「?」と、答えてました。
今は回復してきたからいいものの、肺の持病もあるので、もっと、アピールすればよかったのですが、昨日は熱が38.7もあり倦怠感筋肉痛も酷く、意識朦朧で受信するのが、精一杯でした。
お知恵を、貸していただけると、助かります。
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