非浸潤性乳管癌の温存手術後の追加切除について

person40代/女性 -

お世話になります。
9月上旬にマンモグラフィーを受け、2年前には無かった石灰化がみつかり、要再検査となりました。
病変部分が触診やエコーでは確定できず、MRIとマンモトーム検査をしていただき、左乳房上内側部の非浸潤性乳管癌で2.5センチの大きさと言われました。
12月上旬に乳房温存手術を受け、手術後の病理検査の結果では、浸潤は見られませんでしたが、頭側と尾側の断端に露出があるため、1月に追加切除の手術を受けることになりました。

癌の大きさはAB領域の4.8×3.2×1.2センチ、核異型スコア3点、ER+、PgR+となっています。
主治医から全摘のお話はなかったのですが、こちらのサイトを拝見していると、4センチの非浸潤癌で全摘が推奨されています。
想定より広範囲に広がっており、全摘をお願いした方がよかったのでしょうか。
広がりから浸潤している可能性も考えて、温存手術+放射線治療の方がいいのでしょうか。
ただ、私は31歳の時に心筋梗塞をしており、術後の放射線治療も気にかかります。

お忙しいところすみませんが、よろしくお願いいたします。

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