心房性期外収縮 ー 異なる2種類の波形の解釈の仕方について
person40代/男性 -
心電図データを添付いたしました。
検査機器:OMRONのHCG-8060T
心房性期外収縮を、持っております。
(とは言っても、病院の心電図検査では正常だったため、
家庭用心電計で見つけたものになります・・・ホルター心電図経験も無し)
添付写真の通り、2種類の期外収縮波形が確認できております。
例えば同検査内において期外収縮が、
1.間隔が12mm。電気信号が、他の洞調律よりも大きい。
動悸による自覚症状もある。全体の9割以上がこの波形になる。
2.間隔が13mm。電気信号が、他の洞調律と同じ。
動悸による自覚症状は軽め。全体の1割以下がこの波形になる。
【ここからが質問です】
・期外収縮の波形の種類が2種類・・・3種類・・・4種類と増えていくことは良くないことでしょうか?
それとも問題ないことでしょうか?
(実は最近、3種類目も稀に出てきているような気がしたので、この質問をしております)
・そもそもなんで2種類の波形が確認されるのでしょうか?
(洞結節と違う部位から興奮が始まるのが期外収縮だとしたら、「この異所」が2箇所以上存在するということ?)
よろしくお願いいたします。
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