強度近視による網膜分離症について
person60代/女性 -
右目-9.75D、左目-8.50D(視力はそれぞれ0.5~0.6程度)の強度近視で、右目は2年前に網膜分離症を発症しております。定期的にかかりつけ眼科で眼底検査とOCT検査をしていただき、現在経過観察中なのですが、昨年12月の検査時に、1年前の検査時よりけっこう分離している箇所が広がっておりショックを受けました。
右目に少し視力低下と歪みがあり(特にPC作業時は歪みが気になります)その旨を先生に伝えたのですが、もうひとつの症状である、右目が左目に比べ小さく見える(小視症?)ことを伝えるのを忘れたまま、眼底検査で経過観察との診断をいただきました。
次回の通院は3月になるのですが、眼底検査とOCTで隅々まで見ていただいているため、次回の定期検査まで待機しても問題ないでしょうか?あるいは小視症について、再度検査をしていただいた方がいいでしょうか?
また、小視症は網膜分離症の症状のひとつでしょうか?
また、飛蚊症がかなり多いのですが、動かず一か所に固定しているものもあります。こういう飛蚊症もあるのでしょうか?
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