重粒子線治療について
person70代以上/女性 -
80歳の母親です。11/15に胆管ガンと診断されました。それまでまったく自覚症状もなく元気でしたが、診断後すぐに入院し抗がん剤治療を週に一回を3週(回)して退院しましたが、別人のように元気がなく食欲もなく体調もどんどん酷くなり黄疸も出て来ました。抗がん剤治療を続けるのが可哀想になり、色々調べたら今年4月から陽子線治療が保険適用になったと知り、名古屋の病院へ行きました。が、肝臓内に小さな転移が2つあったため陽子線治療は出来ないと言われました。
結局、近くの総合病院でまた通院して抗がん剤を受ける事になると思うのですが、年末年始をはさんで次の診察予定までまだ3〜4日あります。その間とても辛そうで、寝たまま1日を過ごすほど体調が悪い日もあります。
私たち家族は藁をも掴む思いで色々調べますが、そこで重粒子線治療が出て来ました。
単純な質問ですが、陽子線治療は転移があったら治療できなかったのですが重粒子線治療はどうでしょうか?
陽子線治療が出来ると思って、両親連れて明るい思いで病院へ行き「出来ない」と言われた時のショックはもう体験させたくありません。転移があっても出来るかどうか教えて下さい。
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