カテゴリー3〜4の石灰化 マンモトーム生検を実施するか、エコーでの経過観察をするべきか

person30代/女性 -

9月末、カテゴリー3〜4の石灰化がマンモグラフィーにて見つかりました。
MRIでは悪性の所見なし
石灰化が多くあり、エコー下のマンモトーム生検を実施した結果、良性との診断でした。
石灰化が多く採れた上での結果なので、3か月毎にエコーでの経過観察でもいいし、たまたま良性の箇所が採れた可能性もあるので、心配なら追加でマンモグラフィーをしながらのマンモトーム生検をしてもよいとのことです。

1追加でマンモ下のマンモトーム生検をすべきか
エコー下でのマンモトーム生検で良性の場合は結果は同じでしょうか。
追加検査は通常実施しない(過剰な検査)でしょうか

2 3ヶ月ごとのエコーフォローでの乳がんが進行している可能性はあるか
少しでも初期(非浸潤)のうちに発見したい気持ちはあります。

3被曝の影響
9月末と10月末にマンモをしており、追加検査をすると半年間で3回被曝することになります。
がんセンターの本によると遺伝的に乳がんのリスクが高い人は、30歳前に頻繁に検査被曝した場合、3倍以上乳がんになりやすいとのことでした。
30代半ばですが、確率が上がるのであれば、余計な検査は避けたいです。
(母親も70代で乳がんが発覚)
マンモトームでは30分間何回も被曝すると聞き不安になっています
通常、一年間にどのくらい実施してよいものでしょうか。

4生検後の痛みについて
マンモトーム後2ヶ月ほど経ちますが、生理前、生理中に明らかに胸に痛みを感じます。
痛みや悪影響が続くことはありますか。

5マンモトーム生検でのクリップについて
どういう場合にクリップを入れるのか、クリップは身体にどのくらい残り続けるのか、悪影響はありますでしょうか。

追加検査をすべきか、エコーでのフォローで良いのか決めかねております。
どうぞよろしくお願いいたします。

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