ケロイド切除後の再発

person20代/女性 -

軟骨のピアス孔がケロイドになり、2021年12月に手術で切除しました。
術後半年間経過観察とリザベンの処方を受け、問題ないとのことで通院を終了しました。
その時点で切除前と変わらないほど腫れているように思ったのですが、そのうち引くものかと納得しました。

しかし数ヶ月経っても引かず、2022年9月に他の形成外科を受診しました。エコー検査をされましたが手術についてわからないから何もできない、手術した病院に行くようにと言われ無駄足、無駄金でした。

2022年10月に手術した病院を再受診、再発しているとのことでした。
リザベンの処方とステロイドの注射を月に1回受け様子を見て、直らないようなら再手術と言われました。
注射は11月に受診した際にあまり意味がないから(?)と中断され、現在はリザベンの服用のみです。
1月の受診では良くなってきていると言われました。わたしの目には何も変わっているように見えません。

現在、写真のような状態です。
ピアス孔はもちろん塞がなくてはいけませんでしたし、表側は切除前と変わらないほど、裏側に関しては切除前以上に腫れています。引きつれて耳の形も変わってしまいました。
手術したことを後悔しています。

術後、問題ないと言われていた時と変わらないのに再発と言われたこと、変わってないように見え、注射も中断したのに良くなっていると言われていることから不信感があります。
調べたところケロイド治療はステロイドとリザベンしかなさそうですが、現状に満足できないなら再手術しかないでしょうか。
今の病院では再手術したくありません。もし他の病院に行く場合、紹介状を貰えば前回のようにはならないでしょうか。

皮膚科分野、他 に限定して相談しました

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