皮膚筋炎 Mi2抗体の一般的な寛解までの道のりについて
person20代/男性 -
25歳男性です。
皮膚筋炎を発症し、プレドニゾロンの服用を始めて11日ほど経ちました。Mi2抗体の皮膚筋炎で、CKがもともと10,000だったものが現在は3,000まで下がってきている状態です。
皮膚の症状は治っているのですが、中々CKの値に比例して筋力低下が回復せず、これからが不安です。
症状としては太腿の筋力低下、両腕の筋力低下、首の後ろの筋力低下が顕著です。
明日からリハビリも始まるのですが、これからどのような経過を辿っていくのかが不安になり質問させてもらいました。
質問としては、
1. Ckが下がっても筋症状が治まるのはもう少し先なのでしょうか?それとも、ckが下がっても筋力が戻らないケースなどはあり得ますでしょうか?
2. これまで皮膚筋炎を担当された方の治療は、一般的に、どのくらいの期間で、どのくらいの頻度のリハビリなどを経て、寛解まで向かう方が一般的なのでしょうか?
3. これから生活していく上で何か特に気をつけた方がいいことはありますでしょうか?
4. 以前筋力トレーニングでジムに通っていましたが、寛解後はハードなトレーニングは避けた方がよろしいでしょうか?
質問が多くすみません。
皮膚科分野、他 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。