耳掻きによる外耳道癌のリスクについて
person30代/女性 -
37才女性です。
10年以上前から耳掻きが癖です。
それも爪や、ピンセットでカサカサを取る→そこが液状になってかさぶたみたいになったり、カサカサが出来る→また癖のように取る。を毎日数回繰り返していて、年に3、4回は外耳道炎になっています。
最近、その行為が癌のリスクになるとわかりものすごく怖くて仕方ありません。
もう絶対に耳はかまわないと決めましたが、不安でネットで検索ばかりしてしまう日々です。
今現在、少しカサカサはありますが外耳道炎のような耳垂れ、痛み、痒み、出来物は無いです。
外耳道癌は稀で1万に1人といわれていますが、質問として、
1・今の私の状態はどのくらいリスクが上がってしまってるのでしょうか?
2・このままかまわなければ癌のリスクは一般的な人と同じくらいに下がるのでしょうか?(タバコによる癌のリスクは女性の場合禁煙からおよそ10年で非喫煙者と同じまで下がると言われていますが、皮膚刺激も同じ事が言えるのでしょうか?)
3・上の質問と重なりますが、皮膚刺激による癌の発生リスクは蓄積され、刺激をやめてもリセットされず、10年後20年後に癌となって現れることはありますか?
4・今何も症状が無いですが、耳鼻科で癌(または癌化しそうな細胞)があるか無いかを調べてもらうことはできるのでしょうか?
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