性被害者についての論文に納得できません、、

30代/女性 - 2023/01/05

自分は過去に性被害を受けて、今でもトラウマでとても辛い日々です。

ある性被害サイトで、「性暴力を受けたショックを和らげる反応で、加害者に嫌悪感ではなく愛情や親近感を感じ、、」などと書かれた記事がありました。"アメリカで調べた性被害者の心理"というものです。
読んだ瞬間、気持ち悪くてたえられませんでした。

そして またこんな記事を見つけました。
「"気持ち悪い"と思う人からは どんなに親切にされても 一生懸命に尽くしてもらっても それは気持ち悪いだけである。一度でも気持ち悪いと思われたら 相手があなたに好意を持つことは絶対に無いので、一刻も早く相手の前から消え去るべき。」という論文でした、こちらは"性犯罪者になる人"というものでした

実際に性被害にあった身としては どう考えても右の記事のいう通りだと思います。
加害者への感情は本当に強烈な「気持ち悪い」という嫌悪感 これだけなんです。

「気持ち悪い」は 好意から一番真逆の感情で、しかも性被害のトラウマは一生涯消えません、
どう頑張っても 好意になるのは無理があります。
加害者からの更なる被害を恐れて表面上だけ何もないように振る舞うのは できるかもしれませんが、内心は嫌悪でいっぱいだと思います。

まるで前記は性加害者寄りの人間が自分の願望で作った論文みたいで、論文にセクハラされているような気持ち悪さで、
そのサイトに この記事は間違いなので消してほしい と訴えたのですが、取り繕ってもらえませんでした。

そこで、相談です、医学的に こちらの言うことが間違っていないと 右の方が正しいという証明がらちゃんと出来たらと思うのですが、(それで記事が取り消されるかはわかりませんが) 自分はどうしても納得できないので、、
よろしくお願いいたします。