閃輝暗転はいずれ発症しなくなるのか?
person60代/男性 -
台湾在住の者です。
以前も同じ質問をしたのですが、担当医師は中国語か、英語のみなので、コミュニケーションは英語で何とか会話を繋いでるのですが、矢張日本語で説明を受けたく相談してる次第です。
ここ最近、昨年9月以降出てなかった閃輝暗転が又同出てきてしまい、このまま一生閃輝暗転を心配しながら生きていかなければならないのか?憂鬱でしかたありません…
因みに2021年12月にEMBOLIZATIONの手術を行いました。(コイル塞栓術・30箇所)
手術は成功したのですが、その後閃輝暗転を度々生じ、いずれ失くなるのか?
心配です。
先月までKeppra2000mg(朝、夜に1000/1000)
Lamotrigine50mg(朝50/夜50mg)だったのを、現在
keppra750mg-750mg
Lamotrigine50mg-50mg
に変更されました。
症状は朝方に現れる(短時間で消失)のですが、退院してから一年も経過した現在も閃輝暗転の症状が現れるのは仕方ないのでしょうか?(症状が出たときは直ぐにacetoaminofen500mg服用)
解決方法が日本で確立してる事がもしあれば御享受願いますでしょうか?
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