キアリ奇形1型、脊髄空洞症の手術について
person10歳未満/女性 -
現在六歳で、春から小学生になる年齢です。 娘は出生時に急性硬膜化血腫となり、産まれて直ぐに救急で運ばれて手術をした経験があります。 術後経過も良かったので、退院してから一度も頭部の検査をしていなかったので、昨年12月に検査を念のためしたところ、キアリ奇形で脊髄空洞症を発症していることがわかりました。 ご質問したいのは、出生時の急性硬膜化血腫の手術は今回の病気の発生に関係はあるのでしょうか?
つい最近になり、足や腕が痛いと言いますが、継続的ではなく数分後には痛みも消えているようなのですが、もし症状であれば手術は早めに考えた方が良いのでしょうか?
数ヶ月や数年単位で様子をみるのは遅すぎるのでしょうか?
(担当の先生は様子を見るか、就学前に手術についてがよいかもしれないとのことでした。)
娘は幼いのと、手術のリスクなど考えると今数週間入院したりするのは精神的にどうなのかと心配になり、毎日悩んでおります。
内視鏡での手術があるという情報もありましたが、今通う病院ではその方法は提案がなかったのですが、空洞症の手術は何通りかあるのでしょうか?
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