好酸球性胃腸炎と好酸球性多発血管炎性肉芽腫について

person40代/女性 -

大腸生検により好酸球性胃腸炎の確定診断がくだり、現在治療中です。

その他に高血圧、慢性蕁麻疹、咳喘息も併発しており治療中です。
(副鼻腔炎も併発していましたが、現在、症状は落ち着いています。)

好酸球性胃腸炎の確定診断がくだる前の血液検査でp-ANCAが疑陽性(+−)でした。

四肢の筋肉痛、関節痛、皮膚症状、長引く微熱などの自覚症状があるため、膠原病科で診断をしてもらい、EGPAと皮膚筋炎の検査結果待ちの状態です。

検査結果を待つしかないのは分かっているのですが、その前に少しでも疑問を減らしたく、こちらで質問をすることにしました。

➀好酸球性胃腸炎が確定後にp-ANCAが陽性となった場合、好酸球性胃腸炎はEGPAの胃腸症状ということになるのでしょうか?
それとも、EGPAの胃腸症状と好酸球性胃腸炎は全くの別物なのでしょうか?

➁好酸球性胃腸炎と皮膚筋炎が併発するとこはありえるのでしょうか?

➂確定診断から半年以上も経っているのに好酸球性胃腸炎がコントロールできないのは、EGPAや皮膚筋炎が隠れていたとすれば納得できますか?

仮定の話に答えを求めるのは恐縮なのですが、うまくいかない治療と結果を待つしかない日々の繰り返しで気持ちが滅入ってしまって……回答いただけると助かります。

よろしくお願いいたします。

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