75歳父の小細胞肺癌について
person70代以上/男性 -
75歳父です。令和3年10月に小細胞肺癌(左下葉)縦隔リンパ節転移 ステージIIIAと診断されました。間質性肺炎がある為、抗がん剤治療のみを行いましたが癌が大きくなっており、これ以上治療はできないと言われ、昨年10月に打ち切り、現在は緩和ケア病院に入院しています。
娘の私としましては、癌の進行があまりにも早く、呼吸苦で咳も酷く、みるみる父のADLが下がってしまい見ているのも辛いです。父の後悔の言葉を聞くと悔しさが伝わり、昨年10月に抗がん剤が打ち切りになった時に、もう少し先生に食い下がるべきではなかったかとか、セカンドピニオンを受けておけば良かったと自分を責めてしまい苦しい日々を送っています。先生にお聞きしたいのは、もしお金があって先進医療を受けることができたら父を助ける(延命)ことができたのだろうかと言うことです。宜しくお願い致します。
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