49歳男性 血管肉腫で余命半年 積極的な治療は2
person40代/男性 -
ほぼ同じタイトルで、相談していた者ですが、6日朝に操作を誤って相談を終了してしまいましたので、もう一度入会し直して投稿しています。
原発不明血管肉腫に対するパクリタキセルの有効率・有効期間については母数が少なすぎて統計的なデータはなく、
症状緩和や悪化を遅らせる効果はある程度期待できるものの主治医先生に総合的に見極めて頂くことが最善である旨理解しました。また、より踏み込んだ肺の一部切除(実施済みの胸腔鏡ではなく開胸と理解しました)のご提案もありがとうございます。希少・難治の血管肉腫以外の診断が出る事で可能性が大きく広がるため、あくまで積極的な治療にこだわるならリスクは承知の上で検討の価値ありと考えます。もし開胸手術となると、化学療法のスタートはどれくらいの遅くなると予想されますでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。