眼瞼下垂症の可能性について
person10代/男性 -
昔から、まぶたの重さや上半身の凝り、見た目で言えばまぶたの左右差などがありました。つい最近、それらが眼瞼下垂症という状態の特徴であることを知り、ひょっとしたら当てはまるのかもしれないと思いました。
添付した画像は、目に少し力を入れて開いた状態です。力を抜くと、もう少しまぶたが下がります。反対に、最大限目を見開くと、黒目の5分の4ほど見えるようになりますが、それに伴ってまぶたの左右差も目立つようになります。
もちろん、対応した眼科を受診するのが一番ではありますが、差し迫った緊急性も無いため、一度こちらでご意見伺うことも一つかなと思い、投稿いたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。