初の歯の根幹治療、自由医療（マイクロスコープ等使用）でやり直すか

20代/女性 - 2023/01/09

大きな虫歯2本が出来てしまい、根管治療を行っている途中です。
後々自分で調べたところ根管治療は難しく、ラバーダム、マイクロスコープを使用しない場合成功確率が低いということを知りました。

次に被せ物の型をとる段階まで進んでしまっているのですが、ラバーダム等を使用している歯医者に転院し再治療してもらうか迷っています。

今の歯医者は治療に関してあまり説明が無く、またレントゲンも撮っておらず設備はしっかりしていない町医者の印象です。
先生はかなり年配の方です。

セカンドオピニオンとして上記ラバーダム等使用している歯医者に行きましたが、レントゲンを見て
「薬が奥の奥まで届いてない。今後大丈夫な可能性もあるが、奥まで薬が入っているより炎症を起こしやすい為出来るならやり直した方がいい。」ということでした。
また歯医者は年配の先生は目が悪かったり指先が器用ではないことがあるため、細かい作業の根幹治療は若い先生の方がいいということでした。

レントゲンや写真撮影があり説明も懇切丁寧でしたが、自由医療の為、被せ物もそのまま自由医療になり歯2本で20万円ほどかかると言われました。

現段階で治療中の歯に痛みはないのですが、まだ20代の為、今後の歯の為には自由医療で治療し直すか、あまりいじらない方がいいかも分からず迷っています。

このまま今は保険適用の治療で終わり、もし痛みが出たり、レントゲンで炎症が確認出来た時にマイクロスコープ等使用した自由医療をした方が良いでしょうか。
またラバーダム・マイクロスコープ使用を保険医療で行なっている医院を探すかも迷っています。

よろしくお願いいたします。