NIPTの精度と12週頃の頚部むくみについて
person30代/女性 -
現在36週の妊婦になります。
10週頃に認可外施設でNIPTを受けており、
13.18.21番染色体について陰性と診断を受けています。
そして先日、後期胎児スクリーニング検査を実施した際、2.8mmの心房中隔欠損症と
重複腎盂が見つかりました。
これらは産後細かい検査を実施することになりますが、
ダウン症の場合、心房中隔欠損症を併発することが多いと情報を耳にしました。
(特に産院からダウン症と言われた訳ではありません。スクリーニング検査でダウン症は確定しないと言われています)
NIPTで陰性となっているので心配はないと思っておりますが、
偽陰性もあるという情報を見て不安になっています。
また、12週頃のエコー動画を見返したところ、むくみの様なものも見つかりました。
色々と情報に振り回されており、
以外、ご教授いただけますでしょうか。
1.NIPTと認可施設と認可外施設において、偽陰性の確率は変わるか?(認可外施設の方が偽陰性が出やすいか?)
2.添付の画像に見えるものはむくみでしょうか?むくみの場合、心配すべき厚さでしょうか。
3.最近数回のエコーでは大腿骨長が短いのですが、これもダウン症の傾向とのこで心配するべきでしょうか?
ここ2ヶ月は頭の大きさと足の長さの差が3w~4wほどあります。
直近エコー数値(32w2d)
BPD
83.8mm GA 34w1d 1.0SD
AC
296.4mm GA 36w3d 1.9SD
FL
55.8mm GA31w1d -0.8SD
EFW
2100g GA 33w5d 1.1SD
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