2年前より筋の線維束性攣縮と手足の不随意運動
person20代/男性 -
長文になりますが最後までお読みいただけたら幸いでございます。
現在22歳(今年23歳)の男性です。
2021年5月頃より全身の筋で線維束性攣縮
や安静時に首、指、手、足で僅かな不随意運動を自覚し、ALS等の難病を個人的に心配し地元の神経内科を同年に受診し針筋電図およびSpike & waveの有無を中心とした脳波検査を実施致しました。
結果全て問題はなく、経過観察となっております。
その後βブロッカー、芍薬甘草湯、補中益気湯を処方していただき、βブロッカーと補中益気湯が心なしか効果があったと感じております。(服用後でも症状は出現)
2022年後半より前に屈んだ際に稀に気持ち悪さが出現したり、普段生活をしている中で唐突な物忘れが頻発するようになりました。
2023年に入ってからは安静時でない活動中にも不随意運動(着席時や作業中に手足がピクッとなったり首が若干傾く)を自覚し、日常生活では大きな支障はありませんが、これまでの症状を見るとてんかんや脳腫瘍また可能性は限りなく低いですがクロイツフェルト•ヤコブ病ではないかと心配です。
元々心配性ということもあり、ストレスや精神的なものではないかとも考えられますが、医師皆様はどのようにお考えでしょうか。
何卒よろしくお願い致します。
脳外科分野、他 に限定して相談しました
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