肺腺癌 3期 肺門2センチ リンパ節に腫れ 抗がん剤、放射線治療
person60代/男性 -
主人が左肺腺癌3期、反回神経麻痺、リンパ節の腫れ、肺門付近に2センチの腫瘍、左肺上葉に小さな腫瘍ありとの診断。カルボプラチン、パクリタキセルを週一回、放射線療法を30回行う間6週間入院することになり、終了後は2週間ごとに外来にてイミフィンジを行う事になりました。年末年始と重なり早期治療が良いとの事で本日より入院となりました。検査時に高感度肺がん遺伝子パネル検査を行なっておりますが、その結果は聞けていません。施設が近い為、陽子線や治験を受けたい旨も医師に相談しましたが、昨日上記の治療方針となりました。突然のがん宣告で本人も家族も動揺しており、本人は医師の言われるがまま治療に同意しました。担当医も陽子線よりはこの治療法がベストであり、セカンドオピニオンを行う事で更に治療が遅れてしまうとの説明でした。
現時点では本当にこの選択肢以外ないのか、またはこの方法で治療に専念した方が良いという根拠が知りたいです。後悔したくないため、他に何か考えられる手段があればご教授頂きたくご相談させて頂きました。本来であれば担当医に相談するところ、実際には相談しづらい雰囲気で家族としては悶々として過ごしております。
宜しくお願い致します。
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