低温期の漢方とよもぎ蒸しについて
person30代/女性 -
妊娠を希望している33歳女性です。
低温期に体温が下がりきらず、生理4日目ほどから36.5〜36.6度台をうろうろしてしまいます。
高温期は36.7〜37.1度台です。
【質問】
1.低温期中の婦宝当帰膠の服用
2.よもぎ蒸しの有効性
低温期を安定させるために、
イスクラ産業さんの
1.杞菊地黄丸(低温期前期は朝のみ、後期は朝晩)
2.婦宝当帰膠(朝のみ)
3.星火亀鹿仙(夜のみ)
を服用しています。
婦宝当帰膠は8ヶ月程服用しており、生理の血の塊?は減りました。
あざもできにくくなった印象です。
血の色も鮮やかなものが多くなりました。
しかし、低温期にも婦宝当帰膠を飲んでいいのか悩んでいます。
杞菊地黄丸と亀鹿仙は体温を下げやすくして卵子の質を高める漢方と伺っているので続けていいと思ってます。
以前、婦人科で当帰芍薬散をいただいてるので低温期はこちらで代用でもよいのでしょうか?
瘀血と血虚はなんとか改善していきたいと思ってます。
また、私は熱がこもりやすいタイプだと自己判断しています。
妊活にはよもぎ蒸しがよいと謳われていますが、低温期ですら体温が高めなのに、行ってもいいのかわかりません。しかし、足はすごく冷たいのです。。
低温期高めの人でもよもぎ蒸しは行っても良いのでしょうか。
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