妻の子宮体癌の治療について

person60代/女性 -

62才の妻は
昨年1月に子宮体癌ステージ4aの診断を受けて、直腸への浸潤による腸閉塞でストーマ手術をしました。
抗がん剤6クールを受けいったん10センチの癌が小さくなったが、耐性により再び悪化、8月よりキートルーダ治療を開始、Mai検査で有効であることから、投薬の効果で癌は3センチまで10月時点で縮小しました。
ただ直腸膣廊による膣からの便による膣炎にくるしんでいます。
キートルーダを打った直後に膣からの排便が激しくなるように思われます。
今後のキートルーダ治療を続けるべきか思い悩んでおります。また、現在6週間隔で実施していますが、3週間隔に変更するのが良いのでしょうか?

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