広汎子宮全摘後の放射線治療について

40代/女性 - 2023/01/11

子宮頸部腺癌1b1期、広汎子宮全摘術＋骨盤リンパ郭清を行いました。病理結果は、リンパ節転移なし、脈管侵襲などなし、子宮全摘出側縫合部に上皮内がん25mm確認。おそらく膣側にもあるとのこと、来週から放射線治療を28回行う予定でした。しかし、放射線治療術前診断で小腸が縫合部近くまで入り込んでしまっているため28回の照射は難しく外照射25回になるとのこと。この病院では腔内照射は出来ないため希望するなら大学病院を紹介することになるそうです。

1.腔内照射の方が効果は高いのでしょうか。
2.小腸が入り込んでいて膣の縫合部にかなり近い(1センチ)なので腔内照射出来ない可能性はありますか？
3.10月に子宮頸部高度異形成〜上皮内がんの診断、11月に円錐切除、術後診断が子宮頸部腺癌1B1期の診断、12月に広汎子宮全摘術、
1月放射線治療予定と進んでいますので、これから大学病院を紹介してもらっても、腔内照射治療出来たとしても時間がかかりすぎるように感じます。どう思われますか？

迷いなくしっかり治療に向き合いたいので
ご意見いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。