kazeo_mitaka

40代/男性 - 2008/05/08

kazeo_mitaka 先生おはようございます。
朝早くから申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします。昨日は悩んで一睡もできませんでした。でも大丈夫です。ところで精神科の先生だから話すのですが、すでにご存じかと思いますが、僕の家族は生まれたときすでに創価学会の人でした。人一倍思いやりのある誠実な父は市議会委員までやりました。一生懸命働いたのですが、それがいけなかったのか、病院にいかなくてはならない血圧なのにいけなくて、47歳の若さで脳幹出血で他界しました。そのとき学会の人は何かあったら助けてくれると言ってくれました。しかし今ぼくが困っていることについて、学会幹部も父の同僚の市議会委員も国会議員も選挙の時だけ調子が良いのにぼくの深刻な相談には乗ってくれず、逃げてしまいます。次第にぼくは創価学会に疑問を持ち始めました。もし退会すると、退転者と呼ばれ不幸になると言います。宗教団体がこのような恐怖を人に与えるのはどうかと思います。仮にぼくが愛そう尽かしてやめた場合、なにか不都合なことがあるでしょうか。嫌がらせなどです。変な質問で申し訳ありません。