飛蚊症がひどくなり、後部硝子体剥離と診断
person50代/女性 -
1/10に右目飛蚊症の症状が急に悪くなった気がして、眼科を受診しました。具体的には、目の外側で輪をのような物が見え目を動かすとそれらも動きます。又、目の前にも細かい点が何個が見えます。
急だった為心配になり眼科を受診したところ、後部硝子体剥離と言われました。硝子体から剥がれた部分が丸くなっている画像を見せてもらいました。加齢によるもので治療はなしという見解です。
これは徐々になれるでしょうか?また、その時には気がつかなかったですが、光視症も出現しています。眼の病気としては25.35歳の時ぶどう膜炎(原因不明)治癒済み、最近では右目網膜前膜と健診で指摘されましたが眼科で調べてもらったところ問題なかったです。50代半ばにしては老眼が強いと思います。老眼の強さとの関係はありますか?視力は右0.9左1.0です。よろしくお願いします。
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