微小浸潤癌と乳房全摘後のホルモン療法について
person40代/女性 -
乳癌の告知を受け、片側を全摘、同時再建を受けました。
当初の見立てではステージ0の非浸潤癌と言われておりましたが、術後病理検査の結果によると。
ステージ I
ホルモン受容体
グレード2
ki-67、20%
HER2、陰性
腫瘍の大きさ、50×20×30ミリ
リンパ節転移無し、という結果でした。
浸潤部が0.1ミリで微小な為、ほぼステージ0に近いステージIという事で主治医の判断は追加治療は無しの経過観察になりました。
術後ホルモン療法はやるものだと思っていた為、追加治療は無しと言われて嬉しい反面、不安です。
希望するならホルモン療法をやる事は可能だと言われましたが、主治医としてはあまり意味はないと仰っていました。
今後ホルモン療法を選択するか、経過観察か。
自分での判断が難しいです。
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