乳がんホルモン治療の副作用
person40代/女性 -
右胸非浸潤性乳管がんで11月に部分摘出手術。11月下旬〜12月末までの放射線治療25回を終えました。今後のホルモン治療に迷いがありましたが、こちらでの先生方からのご回答を参考にさせて頂きながら、1月からホルモン治療として、ノルバデックス20mgを毎朝1錠服用し、6日目になります。
服用して2日目頃から、手術してない左胸の張りを感じ強い痛みがありました。右脇はしこりを感じこちらもやはり痛みがあります。(もともと脇には副乳があり、生理周期によってしこりができ痛みを伴うことがありました。)
特に寝起きに胸の張り、脇の痛みが強く出るように感じます。
抗女性ホルモン剤を服用しているのに、こんな症状が出るのでしょうか。
生理周期としては排卵日頃ではあります。
今現在、服用直後よりは痛みがひいてきた感じではありますが、まだ張りを感じ、痛みがある状態です。
そして手術してから2ヶ月経過してるのですが、いまだに傷口がジュクジュクしています。
というのも、放射線治療前に傷口が瘡蓋になってしまったのですが、放射線治療終了後の今、瘡蓋がとれかかっていて、その中がジュクジュクしてるのです。白い液体も出てきて、1月初めに担当医に見せたところ、抗生物質入りの軟膏を処方されました。体内に吸収されるはずの糸(釣り糸のようなもの)も瘡蓋のところにピンとついてる感じで気になります。糸がまだあるようなら今後とります、と言われ、放射線治療後は傷を悪化させてるようなものだから…とも言われました。
場所が乳輪部に沿ってる傷なので抜いづらかった、とかあるのでしょうか?
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