子宮広範全摘と単純子宮全摘について
person40代/女性 -
現在46歳で多発性子宮筋腫で2年以上定期検査をしています。
昨年6月、大量出血＆激痛後に体癌検査をし、陰性でしたが摘出を勧められました。しかし介護をしていたので断りました。12月の健診には介護でいけなかったのですがいままでにないような腹痛が始まり、なんとなく自宅でできる頸癌検査キットを使用してみたらアスカス、45型ハイリスク陽性でした。介護が終わった今摘出でお願いしようと思案中です。
そこで教えて教えて欲しいことがあります。
1.単純子宮摘出をしてしまうともしも浸潤した癌だった場合や浸潤を起こす癌になってしまった場合に何もできないといったような文面を見つけました。
そうなのでしょうか。
2.45型のヒトパピローマウイルスについて知りたいです。色々な文献を読みましたが非常に意見が分かれていました。
日本ではハイリスクには入れていないと言うお医者様もいたり、スペインや欧米の文献を読むと16、18、45の腺癌のリスクや進行性癌のリスクがすごく高いと書かれていました。
日本人では45が珍しいらしいそうですが、珍しいからエビデンスがないということなのでしょうか
それとも日本人の体質だったら45型はそんなに恐れなくていいことなのでしょうか。それとも何か別な考えによるものなのでしょうか。
教えてください。
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