アレルギー性真菌性副鼻腔炎の治療
person20代/女性 -
半年ほど前にアレルギー性真菌性副鼻腔炎と診断されました
その際、妊娠中だったため、出産後に投薬してみてダメなら手術といわれ、とりあえず上顎洞穿刺をするという処置になりました。
しかし、上顎洞穿刺が精神的につらかったのか、処置後院内で倒れてしまい、帰宅後もしばらく嘔吐したりパニックになってしまいました。通院する心療内科(同じ総合病院内)にパニック症状が起きたことを話すと、出来るだけ上顎洞穿刺 を避けたいと伝えるようにと言われました。
出産後、最近になりまた症状が出たため、受診してみると、前回とは別の医師にあたりましたが、手術をすすめられました。ただ、現在育児中であるため、今すぐに手術となっても難しいかもしれないとお伝えしたところ、悪化したら上顎洞穿刺しますと言われました。
そこで前回の上顎洞穿刺でパニックを起こしたことをお伝えすると鼻で笑われ、結局手術の説明も何もなく二週間後きてくださいとだけ言われて診察が終わってしまいました。
そこで、下記の二点について教えていただけますでしょうか
1)手術は基本的に何日ほど入院等が必要か
2)手術や上顎洞穿刺以外の処置を受けることは可能か(最初に受診した医師は投薬から始めると話していたので)
鼻で笑われてしまうようなことなのかもしれませんが、上顎洞穿刺 しか手術以外の処置がないのであれば家族に相談して前向きに手術を検討したいとも考えているので、事前に少し知っておきたいと思いました。
よろしくお願いします
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