気胸で入院中の大学生の息子、肺の修復が進みません

10代/男性 - 2023/01/15

18歳の大学生の息子が、2回目の肺気胸で入院中です。1回目は安静にすることで通院中に自然に治癒したのですが、今回は冬休みで実家に帰省中に発症し、レントゲンを撮ったら片方の肺がすっかり小さく萎んでしまうほどでした。自宅近くの外科医のいる病院でドレナージ処置し、傷の修復を待って一度大学に戻り、春休みに呼吸器外科のある病院で手術する計画で安静入院しています。当初は5日くらいの予定でしたがなかなか修復が進まず、ドレーンの差し替えをしたりして、入院後10日になります。息子は、大学の試験も控えているので、これ以上長引くなら手術をしたいと言っています。病院からはドレーンの差し替えをする連絡があった以後は何も連絡がありません。今後どのようにするのがいいでしょう。