子宮頸癌細胞診ASC-H 高度異形成以上の病変が 存在する可能性が否定できません。

person50代/女性 -

今年7/27の子宮頸がんの細胞診(不正出血があったため受けた)は
NILMで安心していたのですが その後も少量の不正出血が続くため
11/16子宮体癌の細胞診の結果がClass3
 内膜成分は少量です。高度な炎症性背景に核腫大、クロマチン増量を示す角化異型扁平上皮細   胞を認めます。膣部・頸部から混入した異型扁平上皮細胞を考えます。
膣部・頸部の精査希望をします。
11/29に受けた子宮頸がんの細胞診の結果がASC-H
 角化型異型扁平上皮細胞が見られます。
N/C比が上昇した異型扁平上皮細胞は目立ちませんが、高度異形成以上の病変が
存在する可能性が否定できません。
1/31に組織診を受ける予定です。
これは高度異形成以上は決定という事でしょうか。
4か月でNILMからASC-Hになることもあるのでしょうか。
よろしくお願い致します。

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