緑内障なのですが、どういった視点でお医者様選定を行えば宜しいのでしょうか？
person50代/男性 -
以前、人間ドックで緑内障の疑いありと診断され、目の調子悪かったため、2か所のお医者様で診断して頂いたのですが、特に異常なしとの診断を頂きました。その後、更に症状悪化しこれらの診断に疑問を有したため、場所は遠いものの著名な先生の医院で本日診察（事前に2回検査しに伺いました）して頂いた結果、中度の緑内障と診断されました。その先生の技術・方針等には信頼を有しているものの、緑内障にこの後一生向かいあうためには、相当な頻度で一生、眼圧計測と、点眼薬の試行錯誤が必要ということを理解したのですが、如何せん遠く、かつ、その先生の医院は混むことで有名で毎回半日を要してしまいます。よって、一生通い続けること鑑みて、近くの眼科の先生にお世話になろうかと思うのですが、緑内障への診療・対処（例：点眼薬の選定等）は、大変失礼ながら、先生の能力で大きな差が生じるものなのでしょうか？最新の機器さえ導入されていれば、先生自体の能力差は限定的なものなのでしょうか？
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