多形滲出性紅斑について

person40代/女性 -

4ヶ月前に多形滲出性紅斑と診断され、ステロイドの外用と内服をしています。
外用薬はクロベタゾールと亜鉛華軟膏を混ぜたもの、内服薬はプレドニゾロン5ミリ、最初は朝1錠、1ヶ月後1日おきに朝2錠に増やす、1週間後朝1錠、1ヶ月後1日おきに朝1錠と服用しています。
1月からさらに減薬していく予定でしたが背中やお腹に小さな湿疹が出るようになり、腕にも蕁麻疹のような1センチくらいの蚊に噛まれたようなブツブツが出てあまりに痒いので1日1錠飲んでいました。
今日、予定より早く病院にいきそのように先生に説明したら多形滲出性紅斑はステロイドは外用薬だけで治療できるから内服は1日おきにもう減らすようにと言われました。
今出てる湿疹は多形滲出性紅斑とは違うからとも言われたのですが、小さなブツブツをかきこわした物が大きな湿疹になって多形滲出性紅斑のようになった気がするのですが、多形滲出性紅斑は最初から少し大きめのぼんやりした湿疹が出るのでしょうか?
それとも最初は小さいブツブツがくっついて大きくなるものですか?
腰の茶色い部分は以前の多形滲出性紅斑の後で今は新しい湿疹が出て痒くて触ってしまうと、くっついて盛り上がってる状態です。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師