心房細動カテーテルアブレーション術後の心肺停止について
person50代/男性 -
5日前に主人が心房細動カテーテルアブレーションの手術を受けたところ、心肺停止4分一旦回復をしましたが、また3分停止その後回復したとら看護記録にありました。
医師からは心肺停止は一分くらいと説明でしたので驚きました。幸いICUに2日おり、今は一般病棟にうつれております。点滴などもはずれホルター検査で24時間みてもらえてるようです。
まず今回が2回目の手術なのですが、2年半前にも健康診断で心房細動と診断され言われるままにカテーテルアブレーションの手術をしたようですが、その際も冠攣縮性狭心症がおきたといわれてました。手術後数ヶ月後に狭心症がでるようになり薬も増えました。今回はホルター検査を3週間しましたが心房細動も心房粗動もでている。2回目の手術をすすめられました。薬がすくなるなるのであれば、また2回目で完治するかもという希望もありふみきりました。しかし今回もまた冠攣縮性狭心症がおきた。そしてなんとか一命はとりとめましたが、心肺停止にもなり手術が引き金になっているとしか思えません。元々心房細動と診断されても自覚症状がなかったので、薬をのむだけにしていたら狭心症もでることなかったのかなと思ったりしますが、どうでしょうか?
数分も心肺停止になっていたとわかり、退院後の生活が少し不安です!
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