慢性前立腺炎と抗生物質について
person30代/男性 -
元々慢性前立腺炎を持っていたようで長時間座っていると睾丸あたりが痛いような感じがすることが２年くらい前からありました。
2022年8月にオーラルセックスをして2日後から慢性前立腺炎が悪化し、常に下腹部に鈍い痛みを感じ、臍の下を押すと痛く、座っているとすぐに座っていられないほど痛くなってしまいます。また陰部の痛みのためになかなか勃起せず、射精痛と射精後痛もあります。
行為の1週間後に通院を開始してアジスロマイシン1000mg一回、ミノマイシン1週間、レボフロキサシン2週間、クラリスロマイシン１ヶ月などいろいろ試しましたがアジスロマイシンだけ体感で効き目がありました。初診時は尿に白血球がありましたがミノマイシンを飲み終わった時点で白血球は前立腺炎をマッサージした後の尿にも見られなくなりました。
現在まで3度アジスロマイシン1000mgを服用しており（うち2回自費購入）、その度に3日後から5日後にかけて痛みが消えて性欲が復活したので自分では細菌がどこかにいるのだと思っています。しかし服用後1週間ほどで痛みが再発し性欲もなくなります。
自分では行為後に悪化したこと、アジスロマイシンが一時的に効くことから細菌がいると考え、アジスロマイシンや点滴など強い抗生物質を使ってみてほしいと泌尿器科医に伝えるのですが尿がきれいだから効果がないと言われてしまいます。
質問
1どこかに細菌が残っているせいで痛み、性欲減退がある可能性
2今後アジスロマイシンを５日おきに1000mg服用することで治る可能性、副作用の心配について
3行為をすることでパートナーに感染させてしまう可能性
4他の治療の提案について
補足
・医師にはアジスロマイシンは本来7〜10日効き目があることから1週間で再発するならそもそも効いたのが気のせいだとも言われました
・セルニルトンは４ヶ月飲んでいます
注目の情報
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