体外受精 精子のDNA損傷について

person30代/女性 -

1/10に採卵予定のところ、1/4から主人がインフルエンザに感染し、38.6°の発熱をしました。病院からリレンザとカロナールを処方され、採卵前日には完全に熱が下がったこともあり、1/10は予定通り採卵をおこないました。
結果としては、顕微授精で2つ、体外受精(ふりかけ)で1つ、計3つの胚盤胞の凍結ができました。
そこで質問です。
インフルエンザでの発熱や、薬の服薬によって、精子のDNAに損傷等の影響はあるのでしょうか?
そもそもDNAに損傷があると胚盤胞までは育たないのでしょうか?(顕微授精だと損傷があっても受精可...?)
主人のインフルエンザ感染から採卵までが短期間であること、そして最近、顕微授精は自閉症や知的障害のリスクを高めるという記事を目にしたこともあり、子供に何らかの影響があるのではないかととても不安になっております。

ご返答の程、よろしくお願い致します。

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