肺の入口がせまい、気管支鏡検査
person60代/男性 -
67歳、父のことです。
肺炎になり入院、肺炎は落ち着いてきたものの、強力な抗生剤の点滴をしているのに不明の熱が続く、息が重たい等があり、気管支鏡検査の肺洗浄にて検査したところ、3日後に再検査になりました。
肺の入口がせまく、そこの組織をとって検査すると言われました。
肺の入口がせまいとは、どういうことでしょうか。また、組織をとって調べるということは、ガンの可能性があるということでしょうか。
父は肺気腫もあり、もともと肺はボロボロ、そこへ去年、肺化膿症にもなり、コロナ、肺炎と、肺にはかなり負担がかかっています。
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