急性虫垂炎(手術なし)の経過について

person40代/男性 -

・急性虫垂炎で約2週間の入院。(激痛と発熱)
・手術ではなく、10日間の絶食、抗生剤(点滴)で治療。
・退院後、痛みや違和感があるため、再び抗生剤(内服)で半月の治療。
大腸内視鏡検査、胃カメラ検査、CT等の検査を行い、消化器内科から外科へ回される。
内科の担当医は、虫垂内に糞石があるため、早めの手術を薦めるも、外科医の見解では入院時の検査の時の糞石は無くなっており、多少まだ虫垂が腫れている程度、とのことで、虫垂炎発症が初回であり手術は薦めず。
ビオスリーを処方され、1ヶ月間服用。治療はいったん終了。
現在、発症から4ヶ月経過。

上記の経緯から以下について相談です。

1.最後のCT検査(11月)の結果で、「虫垂が腫れている」と言われましたが、発病後、明らかに右下腹部に違和感や軽い痛みがありますが、虫垂の腫れも含めて、このまま自然治癒する可能性はあるのでしょうか。

2.日によって、右下腹部にぜい肉がついたような、何かがあるような違和感があります。(もちろん実際の見た目は変わらずです。)これは、虫垂が腫れている、もしくは糞石が入ったりしている等、考えれらますでしょうか。

3.調子のいい日は、全く何も感じませんが、突然、右腹部に違和感や痛みが発生する時があり、長い時は数日間続く場合もあります(耐えられる程度)。大腸内視鏡検査では異常なかったため、これは虫垂炎が原因だと思って間違いないでしょうか。

4.違和感や痛みは、その日によって、右わき腹上での場所や痛みの強さも変わります。これは、虫垂が触覚のように動いているため、痛みの場所も変わると医師から聞いたのですが、そうなのでしょうか。

5.今後、どのような治療をすればいいでしょうか。

何度も相談して、申し訳ございませんが、御回答の程、宜しく御願い申し上げます。

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