逆流性食道炎について
person50代/女性 -
57歳女性です。去年の秋頃から胃がもたれる症状があり、胃薬を度々服用していました。
12月になってから右胸の下辺りがチクチク痛むようになり、元々胆石を持っているので思い切って胃腸科で腹部エコーと数年ぶりの胃カメラ検査をしました。結果は胃はキレイだが、逆流性食道炎だとの診断でした。右胸下の痛みは胆石が原因だろうと言われ、今まで逆流性食道炎と言われたことがなくびっくりしました。思い当たると言えば思い当たる症状はありますが、組織検査の結果は異常なしでした。今はラベプラゾール、ウルソデオキシコールを服用し、胆石の痛みと胃もたれは良くなって来ていますが、最近夕食後3〜4時間後の寝る頃になると軽い腹痛があります。
昨夜は下痢をしました。2〜3回トイレに行くと腹痛も下痢も治まります。この様な症状が月に一回くらいの頻度であります。そういう時は翌朝もすっきりしなく、少し気持ち悪さもあり食事が出来ません。何だか胃腸がいつもすっきりしない感じです。胆嚢や膵臓がと思ったりしますが、一応エコーでは特段異常は認めないと言われました。この様な症状は逆流性食道炎があるからでしょうか?逆流性食道炎で腹痛、下痢はないと思いますが、胆石のせいなのか、食事後、胸がつかえる様な症状もあります。大腸の検査も近いうちにやるつもりですが、今は薬を服用して様子を見るべきなのか、ストレスでこの様な症状が出ることがありますか?現在仕事と介護でかなりのストレスがあることは確かです。
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