74歳叔父のコロナ後遺症について

person70代以上/男性 -

74歳の叔父が1月初旬コロナに感染し入院しました。基礎疾患として心房細動のカテーテル手術を数回(ワーファリンを服用してます)、軽度の脳梗塞、アルツハイマーがあります。
コロナからは回復して一般病棟の大部屋に移ったのですが、
1.肺炎の症状が残る。2.心臓への負担が大きい。3.嚥下ができなくなってきていると本日説明がありました。
お医者様からは
1.中心静脈から点滴をして免疫力を高めたいが心臓への負担が大きい
2.心臓が耐えられるかはやってみないとわからない。やってみて難しそうなら外す事はできる
3.通常の点滴だけでも衰弱していくような事はない
という説明だったため
心臓の回復をもう少し待って、もう少し心臓が耐えられるとなってから、再度中心静脈への点滴を入れるかどうか連絡をもらうことになりました。
父が同じ病院で誤嚥性肺炎→嚥下能力の低下→中心静脈からの点滴の経過を経て亡くなったため、同じ経過を辿ってしまうのではないかととても心配しています。
このような状況で
心臓の回復を待って中心静脈へ点滴するという判断が正しいのかわからないため他の治療の可能性も含めてアドバイスをいただけませんでしょうか。

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