肺気胸の予防的手術について
person40代/男性 -
質問お願いします。
17歳の時に左肺気胸を発症→軽度であったため入院はしたが自然治癒。
31歳で同じ左肺気胸発症→2回目も軽度であったため自宅療養で自然治癒。
39歳、左肺気胸、重度の為、ドレナージにて様子を見たが肺のリークが治まらず腹腔鏡手術にて治療。
40歳、右肺気胸発症→重度であったためドレナージにて治療。ここでは呼吸器外科医の見解は右肺は1回目の気胸なのでドレナージで回復したら手術無し。呼吸器内科の見解は左気胸も起こしてるし両側気胸のリスクもあるので手術すべき。
そして40歳去年末に左肺気胸→軽度であったため自宅にて自然治癒。
呼吸器外科の見解はまた症状があれば来てくださいとの事。呼吸器内科の見解はやはり同時に気胸起こしたら大変なので専門の呼吸器外科の病院を紹介するので予防的手術をすべきとの見解でした。
これから先の不安を払拭するには予防的手術を受けたほうが安心ですが迷っています。また紹介状を書いても外科医の先生の見解がわかれるので手術してくれないかもとの事でした。
他の先生方の見解もお聞かせ頂きたく質問させて頂きました。
あと気胸が起こっていない状態での手術はどのように行うのでしょうか??
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。