大動脈弁閉鎖不全症と慢性心不全について
person70代以上/男性 -
83歳になる父についてです。
ここ1年ぐらい、息苦しさを良く感じていたり、血圧のアップダウンがかなり激しい為、心配になり循環器内科を受診させましたところ、BNP値が162で他には関連性は分かりませんが、Gluが123、CREが1.12、RBC541、NEUT%が73.7 LYMPH%が17.2、
eGFRが48でした。
心エコーでは大動脈弁閉鎖不全症の中等症、慢性心不全、左上腕に狭窄、軽い動脈軟化を指摘されました。
検査を受けた、別の知り合いが働く病院では90歳でも手術する人もいると聞いてますが、かかりつけ医は年齢的に手術は無理にしなくて良いと。悪化してきたら手術を検討しても良いのではと話しが二人の先生からは真逆の回答でした。
手術薦めてきた医師は、まだ中等症レベルの早い段階で手術を受けるのが良いと言われてましたがやはり、リスクも心配です。
薬では抑えるだけで治る病ではないだろうしなぁとも思いながら…
そして、この様なことがあるのにお酒が好きで時々、飲んでいて困りものです。
あとは前立腺肥大の薬、骨粗鬆症の薬、血圧、痛風、タケキャブなどの薬、心臓の薬も飲んでいます。
話しが色々飛びましたが、様子見るべきか、手術を受けさせるか迷っています。
アドバイス宜しくお願いいたします。
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