心房細動、上室性期外収縮のアブレーションについて
person30代/男性 -
期外収縮を体感認識しており、1日中、脈が早いこと、脈が乱れる事、不整脈を感じながら生活する事がこの一年に渡り増えました。期外収縮自体は誰にでも見られるモノと認識はちゃんとあります。
先月12/22にいつもと違う感覚を覚え、救急車を呼び搬送していただきました。精神面は至って普通なのですが、脈の速さ乱れが尋常ではない初めての感覚でした。救急での判断は心房細動との診断でした。数日後、外来で循環器の医師に、発作性心房細動と言われ、まだ若いので薬を服用し続けるのであれば、アブレーションバルーン手術を受けてみてもいいのではと、すすめていただき、受ける事にしました。
2022/4月に受けた、青い機械のみを貼り付け、心電図を記録できるモノを受けた際には、それほど症状が出ていなかったのもちゃんと体感しており、実際に数字からもそれは分かります。画像を添付します。
心房細動という事、PACである事、これはアブレーションバルーン手術を受ける事により、上室性期外収縮自体においては根治に近づけるものなのでしょうか?
期外収縮の要因がストレスで誘発される事が殆どである事、その因子を取り除く事が最優先な事も認識はしています。
その点も踏まえた上で、短文ではなく分かりやすくご説明していただける、循環器専門の先生がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
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