甲状腺濾胞性癌の治療計画について
person30代/男性 -
38才男性で、10月に健康診断を受け、甲状腺の腫れを指摘されたため精密検査を受けたところ、5センチの腫瘍あり、施術が必要との診断を受けました。
12月末に甲状腺の片方の切除手術を受け、細胞診待ちでした(切除時は5.5センチ)。
1月中旬に細胞診の結果、濾胞性癌との診断を受け、広範浸潤型で血行転移の可能性もあるため、三月末に全摘し、アイソトープ治療を5月に受ける予定となっています。
しかしながら、アイソトープ治療をし、転移の有無などの結果が分かるまで長期間であり、このまま治療を受けるにあたり不安があります。
事前に自費でPET検査を受け、転移の有無を少しでも確認したい気持ちがあります。
治療期間でのアドバイスやPET検査の有用性や回復の見込みなどを相談させていただきたいです。
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