1歳、全体的な発達の遅れと手足について
person乳幼児/女性 -
1歳8か月、つかまり立ちが多少できるようになったばかりでまだ歩けません。
週1でリハビリに通っていますが、言葉や精神の遅れも指摘されるようになり、理学療法だけではなく、作業療法も検討しています。
そんな中、先生や保健師、担任保育士の方から必ずというほど言われるのが、体が柔らかく、肌や筋肉も柔らかいという点です。
病院では病的なレベルの柔らかさではない旨をいただき、血液検査や脳MRIも異常がなかったのですが、ふにゃっとするので脱臼しないか冷や冷やしています。
また、足の裏を地面や床に付けるのをかなり嫌がり、つま先や側面を付けてつかまり立ちをしようとします。歩行器も足の裏を避けてつま先だけ付け、蹴って後ろに行ってしまい、前に進みません。
なお、足の裏を触る分には嫌がらず、靴や靴下は履けます。
自閉症の傾向はあると思いつつも、身体的な疾患か何らかの過敏症も歩行の妨げになっていると考えてしまうのですが、これらは関係ないものでしょうか?
(先に対面で聞ける方々には質問しましたが、柔らかいけど病的ではない・足の裏は敏感そうだが靴下等は大丈夫なためか、明確な回答を得られませんでした)
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