逆流性食道炎とバレット食道について
person20代/男性 -
お世話になります。
先週14日に飲みに行った後そのまま寝てしまい、15日の夜より胸部不快感を感じました。12日に海に行っていたので風邪をひいたかなと思っていたのですがその後の症状としては16日のみ最高で37.7℃の発熱。18日より咳と声枯れが出現しました。声枯れは改善してきていますがまだ裏声等は出ないです。咳は発作的に起き、出始めると続くことがあります。17日に呼吸器内科を受診したところ何らかの感染後の咳だろう言われ、抗生剤とタケキャブを頂きました。自分でもあの時の胸の違和感は風邪でもあったかもしれないと思ったのですが、逆流性食道炎もあるかもしれないと思い、19日に胃カメラをしたところ胃食道接合部に下記の状態を確認致しました。La-Mと診断されました。この炎症は広い所で2mmくらいだろうと言われました。医師からの指摘はなかったのですが、バレット食道について質問させていただいたところ、これくらいは治ると思うし気にしなくても良いだろうとの事でした。
他の先生方にもご教授頂きたいのですが、
質問としては
1、このような胃食道接合部の炎症はタケキャブを飲んでいたら問題なく治るのでしょうか。(ここが1番不安で気になります。)
2、バレット食道となり定期的な胃カメラを受け続けなければいけなくなったのでしょうか。
3、声枯れは改善傾向にはありますが咳は続いています。この逆流性食道炎からでも起きうるのでしょうか。
4、バレット食道はこういった逆流性食道炎を繰り返す事で発生するものでしょうか。単発の逆流性食道炎でも可能性はあると思いますが多くの意見としてはどうなのか気になります。
ちなみに4ヶ月ほど前の8月に受けた胃カメラではなんの指摘もありませんでした。
お忙しい中だと思いますが、ご回答いただきたく思います。宜しくお願い致します。
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