高齢の母にCTで肺がんの疑い、手術などの治療は保留して様子見で良いか

person70代以上/女性 -

90代の母が転倒のため大腿骨を骨折し、病院での骨折修復手術の前に全身のCT検査していただいたのですが、骨折部とは別に右肺上部に18ミリほどのクモの巣状の白い影も見つかっていました。2名の医師の意見を聞かせていただき、両医師とも初期の肺がん(腺がん)の可能性が高いとのこと。幸い、心臓や大動脈などの中心部からは遠い。
しかしながら本人は高齢でもあり進行も遅いことが予想され、本人の体力も落ちてきているだろうから手術やl精密検査の生検もあまり勧められない、抗がん剤治療や放射線治療も同様に体への負担が大きい、このままでも寿命を全うできる可能性が高い、定期的に検査はするとしても様子見でよいだろう、とのご意見。まずはご意見を受け入れて様子見としましたが、今後の検査方法と検査間隔、手術などの積極治療可否についてご意見、アドバイスいただければと幸いです。

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