乳がん 断端陽性(近接)に対する今後の治療(切除が必要か)について

person40代/女性 -

ご相談よろしくお願いします。

11月に右乳がんの手術を行いました。44歳です。ホルモン剤を12月から、今日から放射線治療が30回(うち5回は断端近接のため追加照射)始まりました。
浸潤がん、腫瘍径1.2cm、ステージ1、ルミナルA、Ki27は20、グレード1です。

今回相談したいのは、乳房の追加切除、もしくは完全切除は必要ないか、です。

術後病理結果で、主治医に、「断端まで3.5mmだったが、5mmあればいいものだから、これならまあ問題ない」と言われ、その際、切除の話は一切出ませんでした。

しかし昨日放射線医と話す中で、自分が断端陽性であり、5mm以内だと部分または完全切除を検討する必要があることに気づきました。(それまでよくわかってませんでした。)

その放射線医は、「欧米では0-2mm以内を陽性にするから、あなたはほぼ陰性だし、切除なしで追加の放射線という治療でもいいと思う」、主治医と同様のことを言われたものの、局所再発が不安です。

ちなみに、私の断端近接の状態についてですが、
箇所は1か所のみ、場所は主治医にきいておらず不明、露出はしていない、
断端まで3.5mm です。

質問は
1 切除を検討する必要はないのか
2 放射線治療が既に始まっており、切除するならまずはこれを済ませてから切除を考えているが、切除手術をするなら早い方が局所再発率が下がるのか。
3 私のような3.5mmの断端近接は、切除せず、放射線治療(追加あり)が一般的なのか。
4 私のような断端近接の人は、切除せず、放射線治療(追加あり)をすることで、断端陰性の人と同じ程度までの局所再発率になるか。

放射線治療が無駄になるものの、切除の覚悟はしています。よろしくお願いいたします。

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